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真菌性皮膚疾患


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皮膚糸状菌症

原因・病因

・皮膚糸状菌の感染による(主にM.anis、M.gypseum、T.mentagrophytes)
・人にも移ります。
・環境の汚染も問題になります。

症状

・典型的には丸い脱毛斑ですが、いろいろな病変を現します。
・痒みは軽いことが多いです。
・猫では無症状のキャリアの子が珍しくありません。

治療

・外用療法(薬剤、薬浴)
・毛刈り
・全身療法(抗真菌剤投与)
・環境の清浄化

マラセチア症

病因・原因

・皮膚の表面に常在(特定の場所に偏っている)する、マラセチアの過剰増殖によって発症します。
・皮脂の増加、自己損傷を起こす基礎疾患に続発するものが、ほとんどだと思われます。

症状

・発症部位はアレルギー性皮膚炎の好発部位とほぼ同じです。
・痒みは強いことが多いです。
・独特の酸っぱい臭いがします。
・急性では赤味帯びるだけですが、慢性化すると皮膚が分厚くなり色も黒っぽくなります。

治療

・外用療法
・全身療法
・基礎疾患の治療

photo credit: James Whitesmith via photopin cc

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